「すご落ち泡洗浄」採用の斜めドラム洗濯乾燥機。
濃密泡と高浸透バブルシャワーで、繊維の奥の汚れもしっかり落ちる。
「泡生成ボックス」で空気を引き込みながら泡を生成すると、同時に
勢いよく槽内へ噴射。
勢いよくシャワーを噴射し、泡を繊維の奥まで浸透させる。
「はやふわ乾燥ヒートポンプ」により、効率的な乾燥を実現。
低温風(65°)なので、痛み、縮みを抑えて変形しにくい。
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レビュー
買い替え前は東芝の縦型8kg洗濯機を使用していました。
また、3年前まではヨーロッパで温水洗浄のタイプのドラム式を使用していましたので、それらを基準で書き込みしたいと思います。
【デザイン】
最上位モデルと共通であり、品位は高いかと思います。
【使いやすさ】
大型液晶パネル非搭載ですが、操作性には満足しています。
【洗浄力】
泥や汚れは試していませんが、通常生活での汚れ残りを感じることはありません。
【静音性】
洗濯機置き場の扉を閉めると、隣室では気にならない程度の騒音です。
【サイズ】
乾燥機能と洗濯容量を考慮すれば、頑張っていると思います。
(公称洗濯容量は11kgですが、上位の12kgモデ共通機能と思われる)
【機能・メニュー】
自動洗剤投入や、温水機能がない事に関連した機能がありませんが、
そこに¥10万以上の価格は見だせず、無いことへの不満はなし。
(4万円差くらいなら上位モデル機能がぜひほしい)
購入の決め手の機能は、熱交換自動洗浄機能があること。
(競合する東芝のTW-127XH1Lにはなし)
【総評】
自身の洗浄対象が通常生活での洗浄物ばかりですので、その前提での
評価になります。
過去に温水選択の良さに実感していたのは、部屋干しでも臭わないこと
でした。
NA-LX113では、天気の悪い日は部屋干しをせずに乾燥までかけますの
で、部屋干しの時に感じていたバスタオル等の臭いは完全になくなり
ました。
(抗菌は乾燥でまかなえるので、自身の環境では、温水は必須ではない)
ドラム式洗濯乾燥機の寿命が7.8年と想定すると、半消耗品とも言え、
少しでも安く抑えたい。
(補修用部品も6年までしか保証されていない)
ヒートポンプ式は実績も浅く、信頼性には不安が残る。
最近熱交換機の自動洗浄機能の搭載が進んでいるが、個人的には必須機能
と判断。このモデルは搭載対象。
仕様から12kgの上位モデルと共通機能を思われるので、お得感あり。
以上から購入を判断した経緯ですが、とても満足しており、同環境の人に
は、おすすめできると思います。
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