楽天アフィリエイトのセフィーです。
乾燥機付き洗濯機の紹介です。
乾燥機付き洗濯機があれば、洋服を洗濯機に入れてボタンを押せば、次の
日は洋服をそのままきれちゃうんです。
これってすごくありませんか?
でも何を買ったらいいか全くわかりません。
そんな人が多いのではないでしょうか?
どこのメーカーがいいのか?
縦型がいいの?ドラム式がいいの?
今から徹底比較してみますね。
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縦型の洗濯機とドラム式の洗濯機とどちらを買ったらいいのでしょうか?
縦型…洗浄を重視する
ドラム式…乾燥を重視する
みなさんは乾燥か洗浄かどちらを重視しますか?
ドラム式は洗浄するときも、洗濯機の中の宙に舞う形で衣類が入ってます。
ですから、ふわっと乾いてくれしわになりにくいです。
洗濯物が下にたたきつけられて洗浄するので、水が少なくてすみます。
縦型洗濯機は、水を渦のように巻いて洗浄するので洗浄力が高いです。
値段も安いものもあるので、比較的安価なものが多いです。
それに大きさも小さなものもあります。
デメリットは、水道代が高くなるし、しわになりやすいです。
【結果】
ドラム式は、一人暮らしとか洋服の汚れにくい人に向いています。
縦型式は、運動が好きな方・アウトドアな方・お子様ずれの方などは洗浄力
の強い縦型式がおすすめです。
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ヒーター式とヒートポンプ式はどこが違うの?
ヒーター式…ドライヤーのように乾かします。
メリットは安価で小型で軽量です。
デメリットは、光熱費が高くなります。1回の光熱費は60~70円もします。
ヒートポンプ式…除湿器みたいに乾かす。
簡単に言うと、こんな違いがあります。
メリットは衣類が傷みにくいし光熱費は1回20~30円で安いです。
デメリットは、高価で大型になってしまうし、乾燥が甘い可能性があります。
【まとめ】
水道代を節約したい人→ドラム式洗濯機
洗浄力を高めたい→縦型洗濯機
乾燥機能を高めたい→ヒートポンプ&ドラム式
コスパを求めたい→ヒーター式&ドラム式
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通常言われているサイズは、
1人分1日:1×1.5㌔=1.5㌔
と言われています。
でも本当にそれでいいのでしょうか?
一人暮らしの方は、毎日洗濯しないでまとめて洗うこともあるかもしれません。
ライフスタイルをよく考えて選ばないといけません。
以前私は一人暮らしで2・3日洗濯物をためると6キロの洗濯機がいっぱいになっ
てしまっていました。
毛布を家で洗いたいという人は、最低でも7キロが必要です。
【ドラム式洗濯機の乾燥容量は、書かれてあるキロ数の半分である。】
このこともふまえておかなくてはなりません。
洗濯容量は7㌔で乾燥容量は3.5㌔というドラム式の洗濯機はあります。
洗濯容量で考えるとためて洗えますが、乾燥容量を考えると毎日あらわなくては
いけません。
ドラム式の洗濯機は洗濯容量10キロ、乾燥容量6キロあれば安心です。
【注意】
ドラム式の洗濯機は幅が大きいため、玄関から入らないとか、指定の場所に
置けないとかいう問題点が出てくることもあるので要注意です。
こういった問題点が出てくる場合が多いです。
自分の家の洗濯機を置く場所のスペースをはかって、余裕のあるサイズを
購入する必要があります。
買ったけれど、扉が開かなくなってしまうなんてシャレにもなりません。
洗濯機の寿命は、6~8年です。
コストパフォーマンスを考えますと、7年の寿命としてあんまり高価なもの
は、高くつくので20万以上のものはどうかと思ってしまいます。
結局どんなものを買ったらいいのでしょうか?
私は【しわになりにくい乾燥重視】しました。
これにしたいと思います。
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セフィーちゃん
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